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近代文学の定番から平成・令和の受賞作まで。読書の幅を広げたいときの道しるべに。
「名作」と言われても入り口が分からない、という人向けに、文章が読みやすく物語の推進力が強い作品を選びました。教科書で名前を見た古典から、直木賞・本屋大賞の近作まで混在させています。
まず物語の起伏が分かりやすい近作(『舟を編む』『博士の愛した数式』など)から入り、慣れてきたら『こころ』『人間失格』といった近代文学に進むと読みやすいです。
岩波文庫や新潮文庫の注釈付き版、あるいは電子書籍の辞書機能を使うと負担が減ります。青空文庫で無料公開されている作品も多いので、合うか試し読みしてから紙で買うのも手です。
芥川賞は純文学の新人、直木賞は大衆文学の中堅に贈られる文学賞です。本屋大賞は全国の書店員の投票で決まり、話題性と読みやすさを備えた作品が選ばれやすい傾向があります。